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番外編2:PDFのヴァージョンについて
orz度:★★
体験時期:2014年6月


PDFにもヴァージョンがあり、ヴァージョンによっては互換性がないという(上位互換なし)。

『do PDF』で作成したPDFファイルを販売サイト「forkN」へインポートしようとしたところ
エラーが出て、それで初めて知りました。
手元のファイルはVer.1.5で、forkNは1.4以下でないとダメとのこと。
(その理由はコピーガード非推奨なためと思われます。
 1.5の最大の特徴は「公開鍵による暗号化、アクセス許可、ユーザー権限の署名等の実装」だからです)
ちなみに、現在のPDFの最新ヴァージョンは1.7です。

暗号化やファイルアクセス設定、ユーザー権限署名の無いヴァージョンへ下げろということは、
即ち「印刷や複製(再配布)、改変を許可するか否かの設定を制作者にやらせない」ということです。
判ってはいるつもりですが、同人者という”立場”を痛感する瞬間です・・・。


それはともかく、
ヴァージョンの変更方法としては、PDF作成時に設定するしかないようで、
既にPDF化したファイルのヴァージョンだけを変更はできないようです。
(XchangeViewerでも無理でした)
ところが、
『do PDF』では作成時のヴァージョンの指定ができないようですorz

Ad○beのAcrobat(有料ソフト)で作成するか、
PDF変換機能を実装している上位のワープロソフトを使うしかないようです。
私の環境下(フリーソフト、下位のWord)ではforkNへのPDFインポートは不可能ということに・・・orz
それはEPUB(しかも横書き)でしか発表ができないということを意味する寂しい結果なのでした。



★PDFファイルのヴァージョン制限がない販売サイトとしては、WOOKやDLsite.comがあります。


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